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神道宗教学会 〜【投稿規程】 【投稿原稿査読要項】

神道宗教学会 | 【投稿規定】【投稿原稿査読要項】

【投稿規程】

1.

投稿は本学会員に限る。

2.

内容は未発表の学術論文、資料紹介、書評などとする。

3.

投稿原稿については別に定める「投稿原稿査読要項」によって査読を行うものとし、その採否ならびに掲載の時期は編集委員会が決定する。

4.

論文の原稿枚数は400字詰原稿用紙50枚程度で、必ず縦書きとし、要旨・キーワード・英文タイトルを付記する。なお、特別な活字・組み・図版等を必要とする場合、その分の実費の負担を執筆者に求めることができる。

5.

校正は原則として初校のみ執筆者校正とし、再校以降は編集委員会で行う。

6.

稿料は支払わない。ただし、抜刷30部を贈呈する。

7.

原則として投稿原稿は返却しない。

8.

本誌に掲載された論文その他著作物について、その著作権は原則として執筆者本人に帰属する。 ただし、執筆者は著作権のうち複製権・公衆送信権に関して、あらかじめその行使の権限を本学会に許諾することにより、当該著作物の複製権および公衆送信権は本学会に委託されるものとする。

【投稿原稿査読要項】

1.

投稿規定第三条に基づき、投稿された原稿はすべて本要項に従って査読を行うものとする。

2.

編集委員会は、投稿原稿1編につき、原則として、当該分野に関して専門的知識を有する1名以上の査読者を選定し、査読を依頼する。

3.

査読者は投稿原稿を投稿規定と照合し、かつ、形式の整合性や学術的独自性(オリジナリティ)、誤謬の有無等について精査のうえ、 掲載の可否「掲載可」「修正の上掲載可」「掲載不可」)を判断して、具体的な査読意見を付して、期日内に編集委員会へ報告する。

4.

編集委員会は査読報告を承け、投稿原稿の採否を決定し、その結果を投稿者に通知する。

5.

「修正の上掲載可」と判断された投稿原稿については、編集委員会から投稿者へ返却して修正を求め、改めて採否を決定し、その結果を投稿者に通知する。

6.

査読者の氏名は非公開とする。

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